理化学研究所と誹謗中傷
“STAP細胞問題で有名になった、日本の最高研究所機関と言われてきた理化学研究所。その中で、STAP細胞に関わった西川伸一・丹羽仁史、そして自殺をしたといわれている故笹井芳樹ら、彼ら3名が、STAP細胞以前に、ステムセルサイエンス社の株主であり顧問であった時期に論文ねつ造詐欺に関わり7億円の投資を受けていた詐欺に関与していたという過去があります。一部の株主より、それらの事実をすべて公にするようにとのご連絡を頂きましたので、こちらで開示させて頂きました。
彼らは、というよりは、西川伸一と丹羽仁が、と申し上げたほうが良いかもしれません。
故笹井芳樹は言っていました。
『論文ねつ造詐欺の件は知っていた。でも、どうする事もできないでしょう。すべては西川さんが決定しているから。だから、それからは、距離を置いてきたんだ。西川さんの会社だし、西川さんがコーディネートしているんだよ。西川さんに聞いてくれる。』
理化学研究所内で西川伸一に逆らえるものはいない。とも言っていました。
その理化学研究所のダグラス・シップから、私達は誹謗中傷をされ続けてきました。
長い間、これらの誹謗中傷しているグループがダグラス・シップがリーダーであるなどという事は知りませんでした。
以下の情報提供からダグラス・シップに確認し、すべてが、理解できました。
情報提供書面1は、こちら
ダグラス・シップは、日本とモナコの子供基金の誹謗中傷も実行したそうです。その為に、幼い11名の子供達は亡くなりました。
鬼畜のような行為は、日本のトップ機関である理化学研究所の人間だとは、到底思えないような内容です。
ダグラス・シップは、『西川伸一に言われてやっている。』と言っていましたが、鬼畜のような行為には、ショックを受けました。
ダグラス・シップらの子供基金への誹謗中傷(日本)は、こちら
ダグラス・シップらの子供基金への誹謗中傷(モナコ)は、こちら