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​上場を阻止した事を公開していると書かれたメール

主人は、ステムセルサイエンス社の前経営陣と神戸の先端医療振興財団の社員YNと・理化学研究所の再生医療チームらが共謀して起こした論文捏造詐欺の為に、準備していたアメリカのアドバンスド・セル・テクノロジー社とのM&Aが出来なくなったために、他の上場企業とのM&Aを模索していました。

 

結果、イングランドの上場企業とのM&Aのネゴシエーションを開始するために、登記の申請が必要でした。

しかし、前代表取締役であったKNが、代表印の受け渡しを拒んだために、登記の変更ができませんでした。

そのため、私達は、全取締役の署名捺印を持って、代表印変更をすることになりました。

他の取締役陣からの署名捺印は、すべて頂いていましたが、どういうわけなのか?Fだけは、どうしても代表印変更に必要な署名捺印を拒みました。

そのため、結局代表印変更はFの阻止の為に不可能になり、最後のチャンスであったM&A(リバースマージャー上場)は、できなくなったのでした。

 

この時、なんとかしてM&A(リバースマージャー上場)をさせたい主人と、絶対に署名捺印をしない。と言い張るFの会話は、録音されています。

後日、そのときM&A(リバースマージャー上場)を止めた事を後悔した古澤からのメール

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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