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中島健三の横領と詐欺の証拠メール

右のメールは、ステムセルサイエンス社の新社長に対して中島憲三が、送ってきたメールについて書かれた内容です。
 
主人の会社であるJIGに対して、5万ユーロをセレセレゴスという会社に支払わなくてはいけないから入金してほしい。と行ってきました。しかし、実際には、このセレゴスは、ペーパー会社であり、既に、ずいぶん以前に入金済みだ?とのことでした。それをJIGに支払ってほしいと言ってきたのです。詐欺です。

そして、その詐欺を追及したところ、オーストラリアのステムセルサイエンス社から受け取った入金を他の関係の無い内容に使用したため、業務上横領になると感じたのか、訂正をしてきた証拠メールになります。
 
しかし、結局、4万5千ユーロは、既に支払い済みだった。と訂正してきたわけですから、支払った主人の会社であるJIGに対して、詐欺をしたことになるわけです。

詐欺が立証された。と書いているわけです。

そして、そのような中島の姿を、

『策を弄して、嘘をついて、更に深みに嵌っていく。哀れな人になりはててしまわれましたね。』

と、言っているのです。

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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