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​古澤千満樹の取締役就任承諾書

彼は、この私達を訴えた捏造裁判において、自分自身がステムセルサイエンス社の取締役であるにもかかわらず、

『私はステムセルサイエンス社の取締役ではありません。取締役会に出席した事もない。』

 

という趣旨の書面を提出しました。

 

全くの嘘。偽りです。

 

下記は、彼自身が、署名した取締役就任承諾書です。

 

同時に、2007年12月24日とその後の取締役会議の録音テープには、彼の声が、しっかりと入っています。

 

このように、沢山の証拠がある事実について、いとも簡単に、裁判と言う席において、捏造した証言をする人物であるFという人間に対して、私は大きなショックを受けました。

 

 

彼は、最初、ステムセルサイエンス社が、アメリカの有名バイオ企業である アドバンスド・セル・テクノロジー(ACT)とリバースマージャーをする可能性があると聞いたときは、株を購入させてほしい。と一生懸命、頼んできました。

取締役が就任時に株を購入するというケースは、よくある話しです。

 

そのため、主人は承諾しました。

 

しかし、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺が発覚すると、途端に、責任がかかっては困るので、取締役を辞めたいと言ってきました。

もちろん、当然な話しです。

そんな会社の取締役でいたいと考える人は、少ないと思います。

 

しかし、一番最初に、ステムセルサイエンス社についてのアドバイスを野村証券のスタッフであったFに聞いた時に、絶対にM&Aをした方がよい。と

いうアドバイスをしたのは、F本人だったのです。

 

そういう意味では、他の取締役とは、責任の大きさが全く異なります、

それを、自信の責任は棚に上げ、すぐに取締役を辞めたいと言ってくるという姿勢には、本当に驚きました。

 

しかし、彼がまだ若かったので、主人は認めたのですが、まさか、彼が、その後、自身が取締役だったという事実を裁判で隠し、ステムセルサイエンス社の最後の上場のチャンスを壊してくる事になるとは、思ってもいませんでした。

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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