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新社長が中島健三の詐欺について書いたメール

下記のメールは、私たちが、ステムセルサイエンス社と理化学研究所のSTAP細胞グループであった西川伸一・笹井芳樹・丹羽仁志らが、先端医療振興財団と共謀して、臨床データーを捏造し、投資家を騙して3億円から7億円(後に7億円とわかる。)を詐欺していた【ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件】について事実を追求した12月24日に赤坂のANAコンチネンタルホテルで開催された【臨時取締役会議】の翌日のメールです。会議にて監査役の中原と電話出席の中島健三が、詐欺を認めた為、弁護士に相談するにあたり、監査役の中原から貰った筋芽細胞移植の臨床試験について目くらましさせるように、捏造していた内容について指摘されたメールになります。

結局、これらの資料を持って弁護士3件に相談に行きましたが、誰もが、『これは、論文ねつ造詐欺だから、警察に通報するべきだ。そうしないと、上場はできないでしょう。』と言われ、警察に12月28日に通報することが決定していましたので、監査役であった中原と中島健三・中島佳子らに、その旨を伝えてありました。

12月28日は、ライアン夫妻の長男が退院する日であり、ライアン夫妻は、お正月を京都で迎える予定でいましたので、神戸によって警察に事情を話すことが決定していました。

しかし、実際には、12月28日の午前中、ライアン夫妻の長男が、入院中の防衛大学病院にて、頭にビニール袋を2回被せられて脳死状態から植物人間状態に陥るという、殺人未遂の未必の故意のような事件に巻き込まれたために、京都に行けなくなった為、警察の通報が保留になってしまったのです。

この防衛大学病院の事件についての詳しい内容は、こちら

From:
Sent: Tuesday, December 25, 2007 10:32 AM
To: 'Miki'
Subject: Celogos

 

美紀様

 

筋芽細胞移植の話の方です。こちらも2008年2Qに臨床試験を開始目標と謳っており、株主をMisleadingする内容です。

現実性は全くありません。これに対して、中原さんは、目標と記載しているので、罪悪感はないと言い放ってましたね。悲しいですね。

添付に、医薬品医療機器総合機構からの臨床試験ガイドと、私が彼らから頂いたファイル内容を見させていただいて添付にてお送りします。もし、本日、弁護士の方にご相談されるようでありましたら、こちらもご参照頂ければと存じます。

また、hMADSも2009年1-2Qにアメリカにて臨床試験を計画中と書かれており、それに関わるなんらかの書類が存在するか確認の必要があると思います。

 

五條理志

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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