top of page
​古澤の方から、株を欲しがっていた証拠のメール
​私は、それまで、海外の主人の仕事に口だしする事は、ありませんでしたので、株式の事も、リバースマージャーの事も、殆ど知りませんでした。
その為、主人が、ステムセルサイエンス社に、某日本のトップ大手企業であったSの元CEOに相談に言ったところ、『ステムセルサイエンス社は、危険だから手を出さないように。』と言われたそうで、ステムセルサイエンス社ついて『テクノロジーの何もない、全く、興味のない会社だから。リバースマージャーを紹介する気持ちは無い。』といった時に、真っ先に私が相談したのが、野村證券にいたという古澤でした。
野村証券にいた事実については、以前、古澤が、野村証券にいた時に、『野村証券時代は、上司に、いつも3人自殺させなければ、一流の証券マンになれないぞ。と言われていたんだ。』という話しをしていた事を思い出し、証券マンである古澤であれば、日本の企業に詳しいだろうと思い相談しました。
すると、古澤は、『美紀さん。ステムセルサイエンス社の件、調べました。それ、絶対にやった方が良いです。』というような事を言うので、嫌がる主人を説得し、M&Aをさせました。
以上のように、私自身は、株式について、あまり知識が無いという事実は、以下のメールを見てもらえれば分かると思います。

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

© Copyright 2012 by ステムセルサイエンスUSA. Proudly created with ステムセルサイエンスUSA

bottom of page