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証拠録音テープ 

古澤千満樹の陳述書の嘘

右の録音テープは、2007年12月24日の臨時取締役会議の録音テープです。このテープの58秒から古澤千満樹(オウズ・メメット)の声が入っています。
​この日の録音テープの詳しい内容は、録音テープ 取締役会議をご確認ください。
 
 
古澤千満樹は、取締役就任承諾書に署名し、2007年12月13日の株主総会で正式に取締役に就任していながら、私と主人を訴えた裁判において<私は、取締役に就任していない。>という嘘の陳述をしました。ここまで、多数の証拠・承認(ジャフコやソフトバンク・インベストメンツなどの株主)がいるというのに、それでも、嘘の陳述をしなくてはいけなかった理由とは?何なのでしょうか?こんな嘘をついてまでも、私と主人の訴訟をしなくてはいけなかった理由は、何なのでしょうか?
この裁判のどさくさに紛れて、勢いを増した理化学研究所のダグラス・シップと京都大学、そして防衛大学病院の、私と主人への誹謗中傷!同時期に、開始された、同じ弁護士(笠原基広)による実行された特許の乗っ取り詐欺とアルブラスト社の破産申請。魑魅魍魎の世界の細胞移植治療の世界。  
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このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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