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ダグラス・シップとステムセルサイエンス社と防衛大学病院の関係
 
 
ダグラス・シップらの誹謗中傷は2008年01月から始まりました。
この時、私も主人もダグラス・シップと面識は全くありません。
面識のない私と主人と主人の会社に対しての誹謗中傷。
誰が考えても違和感を持ちます。
しかも、防衛大学病院との共謀で開始したそうです。
なぜ、彼は防衛大学病院を知っていたのでしょうか?
しかも、ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺について、西川伸一・丹羽仁史・笹井芳樹に電話を入れて確認した2007年12月26日から約12日後であり、又、先端医療振興財団の中島佳子から医療ミスについての脅迫電話がかかってから12日後であり、息子が防衛大学病院で頭にビニール袋を被せられた、約10日後から誹謗中傷は開始されました。
防衛大学病院と理化学研究所にやはりあった接点
しかも、防衛大学病院が共同で実行していたという事実を、書かせられていたブロガーから聞いた時には、『防衛大学病院と理化学研究所にやはり接点があった。』という事実が確認されたため、大きなショックを受け大変驚かされました。。
この構図は、誰が考えても異常です。
理化学研究所の細胞研究グループと先端医療振興財団の中島佳子の関係は、ステムセルサイエンス社の繋がりで理解可能です。
しかし、防衛大学病院との関係は?
この時、初めて息子の医療事件とステムセルサイエンス社の事件が、やはり、接点があり、ステムセルサイエンス社と先端医療振興財団の中島良子、そして西川伸一らのチームが、防衛大学病院の事件と関与していた可能性が大きいという事実を感じました。
そうでなければ、防衛大学病院とコラボレーションをして誹謗中傷を書かせる必要がありません。
又、同時に、ダグラスシップが、面識のない私や主人の誹謗中傷をしても、何もならないのに?という疑問も解決しました。
すべては、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺の隠蔽と脅迫にあったわけです。
 
以前、私は、ダグラス・シップに、『なぜ?主人の会社の誹謗中傷をサイエンスマガジンなどに書いたのか?』と聞いた事があります。
2009年だったと思います。
 
その時、ダグラスシップは、『ボスに言われたから書いた。』と言っていました。
ネーチャーで翻訳をしていた時に、『理化学研究所の西川伸一に拾われた。』と、彼は、私に言いました。
『西川に言われたからネーチャーやサイエンスマガジン誌に書いた。』とも言っていました。
西川は、ステムセルサイエンスの中島憲三を裏でコントロールしていた。と言われる理研の西川伸一の事になります。
勿論、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺についても知り尽くしています。
実は、このダグラスシップが防衛大学病院と共謀して、私達や主人の会社の誹謗中傷、そして子供基金の誹謗中傷をしていた男でした。
自身の手は染めずに、いろいろなブロガーの基へ、嘘の情報提供をして、ありもしない内容を吹聴し、私達の誹謗中傷を書かせていました。
​​
主人の取引先へ実行された誹謗中傷のストーカー行為
この事実は、一人のブロガーからのメールにより知りました。
 
このブロガーは、ダグラス・シップに言われて、ダグラス・シップと共同で、シカゴのRGIという主人の取引先や、主人と一緒に仕事をしていたK医師の働く日本の病院に対して、何百回とFAXや嫌がらせの電話をかけたのだそうです。
上記のストーカー行為については、事実、RGIのオーナーとK医師から聞いていましたが、まさか、後ろにダグラス・シップがいたとは、考えもしませんでしたので、事実を聞いた時には、はらわたが煮えくり返り、すぐに警察に電話しました。

以前も、同様の告白を受けたことはありましたが、まさか事実だとは考えていませんでした。
このブロガーたちが、誹謗中傷をしていたのは、私が、すべての事実を開示した2015年前でしたが、開示後、このブロガーから、以下の様な内容が書かれた書面が届きました。
​行方不明?になったブロガーからの情報提供書面の内容に関しましては、裁判で必要になるため、現在は、開示しておりません。
裁判の経過で、開示させていただきます。

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

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