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ダグラスの論文は無価値。ネーチャー誌との利益相反!

ダグラスが書く論文に関しては、全く信憑性はありません。

ネーチャー誌や慶応大学が、なぜ?ダグラスに、あのような論文をかかせているのか?不思議でなりません。

 
ダグラスの論文が無価値の理由!

1、ネーチャーの翻訳者以前の前職がトラックドライバーやトラックドライバーのマネージャーなど、幹細胞や科学とは無関係な人間であり、幹細胞や科学に関する知識も学歴も無い。

2、幹細胞についての知識は、ネーチャーの翻訳をしていた時に知ったレベルであり、そのような者に幹細胞に関する論文を書く価値は無い。

3、ステムセルサイエンス社のhmaZ細胞の論文が捏造だと知りながら翻訳をした。

4、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺を知っていた。

5、STAP細胞の論文捏造を知っていた。

6、私の長男が防衛大学病院で頭にビニール袋をかぶせられて窒息した事実を、なぜか?知っていた。

7、息子が植物人間状態になった12日後から、防衛大学病院と共同で、私や主人の誹謗中傷をネットのブロガーに書かせた。

以上、ダグラス・シップについては、彼が、他にも多数の論文捏造詐欺を知りながら翻訳していた事実やネーチャーが論文を掲載していた事実は、有名な話しです。

すなわち、彼が翻訳する論文も、彼が関与する論文にも価値が無い。と言われても仕方がないことを、理化学研究所の幹細胞グループは、実行してきたという事です。

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