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中島憲三の横領と詐欺の証拠メール
右のメールは、ステムセルサイエンス社の臨時取締役会議を終えた翌日の新社長からのメールです。
 
新社長に対して、中島憲三と中島佳子から、論文捏造詐欺を追求するな。という脅迫のようなメールが来ていた日です。
投資を集める為のプレゼンに、臨床試験が確実にできると言う内容が書かれていたので、新社長が
 
『ニース大学の論文が捏造だという事を知っているわけですから、当然、その細胞で臨床ができるわけがありませんよね。これで投資を募ったら、詐欺じゃないですか?』
 
と追及したところ、中島が
 
『プレゼンには目標を書いているんだから罪悪感はない。』
 
と言っていた内容を、『悲しいですね。』と書いてきています。
この日、私達は、弁護士に、『この論文ねつ造詐欺を知ってしまったが、警察に届けたほうが良いかどうか?』を相談に行きました。
​その為、このメールには、弁護士事務所に証拠として、添付ファイルも持って行った方が良いと書かれています。
 
​又、この日の夜中、開けて26日午前1時ごろには、中島佳子から、医療ミスについて書かれた意味不明の脅迫のようなメールが届いています。
 
そして、その医療ミスについて書かれたメールが届いた26日の午後3時に、興奮したような状態の中島佳子から電話がかかり、『警察行っても警察は、理化学研究所の事では動かないわよ。』と言われました。事実、神戸警察の対応は、中島佳子が言うように、ひどいものでした。
 
 
 
 
 
又、中島佳子は、息子が入院している防衛大学病院を、どうやって調べたのか知っていました。そして、『息子さんに迷惑がかかるから気を付けたほうがいいわよ。』という内容の脅迫のような意味不明の内容と共に電話を切りました。
​その2日後である28日、当時11歳の息子は、防衛大学病院で頭にビニール袋を被せられるという異常行為と医療放置を受け、本当に医療ミスにあい、植物人間状態になったのです。
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