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すべては、2007年12月13日に開催されたステムセルサイエンス社の株主総会から始まりました。

すべては、数年前まで神戸先端医療振興財団に在籍していたステムセルサイエンス社の社員郷氏が、ステムセルサイエンス社の新社長に対し、告発したメールから始まりまったのです。

 

理化学研究所・神戸先端医療振興財団、これら日本のNIH(アメリカ国立衛生研究所)のような組織が関与した論文捏造詐欺。

この事実を知ってからの、この数年間は地獄のような日々でした。

 

本当に身の危険を感じながら書きました。

 

『もしかしたら、笹井さんのように自殺?と見せかけて殺されるかもしれない?』

 

自殺なのか他殺なのか?私にはわかりませんが、ネットを見ると笹井氏の自殺は不自然だとする内容が沢山あります。

息子が、受けた迫害を考えると、以下の図式のように、すべてがつながります。

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ステムセルサイエンス社や理化学研究所のみではなく、再生医療界そのものに不信感を持ちたくなるような犯罪を、沢山の再生医療教授が犯してきています。

 

証拠のメールや録音テープなどのすべての証拠品は、アメリカの弁護士やFBIに渡してあります。

もし、私や家族に何かあった場合は、すべての証拠品を公の場で公表するように、沢山の支持者にお願いしています。

映画の脚本家も希望されたので、渡してあります。

 

私は自殺などは絶対にしません。

もし、自殺や交通事故などで、私が亡くなった場合は、上記の彼ら関係者に殺されたと思ってください。

実際、私と主人を裁判で訴えた、元野村証券の社員であった古澤千満樹と上記のグループは、私に、以下の内容のハッキング行為を行ってきました。一時は、殆どの主人の会社のホームページに、このビデオにハッキングされ入れ替わっていました。

 

2007年の12月24日にステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺関与事件を知ってからの、この7年間は、本当に地獄のような状態の生活でした。

 

どこにいても監視されていました。

理化学研究所の広報であるダグラス・シップと、日本大学病院の齋藤宏、そして防衛大学病院んの岩鼻真由美らによる、多数のブログでの誹謗中傷の攻撃。

実際、一部のブロガーからは、多数の情報提供を受け、理化学研究所の広報であるダグラス・シップと、日本大学病院の齋藤宏による、誹謗中傷と、主人の会社の取引先への妨害や誹謗中傷などの事実がじっさいにあった。事を書面により頂いております。

同時に、共謀しているように、息子の病院の医師による誹謗中傷。

上記の図式を見ていただければ、お分かりのように、すべては、先端医療振興財団の中島佳子から始まった内容であり、この病院のコーディネーターをしているという中島佳子は、防衛大学病院に働きかけ、息子に虐待行為をさせた。ような告白を受けていましたので、論文ねつ造詐欺と言う犯罪行為のすべてを知る私達が、目障りで仕方が無いのでしょう。

今回のように情報提供者により告発される事を彼らが、いかに怖がっているのか。という証でもあるでしょう。

 

自分達の犯罪を公にされる事を極度に恐れる為に、私達の生活を監視させストーカー行為を繰り返し、自分達が、詐欺行為を犯しているので、反対に主人を詐欺をしている。と、誹謗中傷しているのでしょう。

 

犯罪者心理としてはありがちな行為です。

 

即ち、彼らは私達の告発を恐れているのでしょう。

 

2008年の1月10日ごろより、誹謗中傷のブログを神戸在住・兵庫在住の英語能力があるブロガ―がヤフーブログなどで、ネット上で書き始め、主人が始める仕事を事あるごとに誹謗中傷されてきました。

 

主人の海外の仕事関係者に流暢な英語?で電話をし、主人との仕事をやめるようにと関係先企業に脅かしのメールや電話をかけられる事もありました。

日本からの電話で、名前は言わなかったが、『まるで、外人のような英語だった。』と、誰もが言っていました。

 

また、主人が懇意にしている教授には、完ぺきな日本語で『ライアンと仕事をするな。』というメールやFAXが、送られてきました。

それも、複数の病院に多数のFAXやメールを送ってくるというストーカーのような行為。

主人は、シカゴのRGIという不妊治療研究では世界的に有名な施設のアジアの総代理店の権利を保有していました。

この主人のRGIのホームページがトルコのIPアドレスのハッカーに乗っ取られ、すべて書き換えられ、不妊治療の施設のホームページなのに、トルコ国旗やトルコの軍人の写真があらわれ、トルコ国歌と一緒に、

 

『お前の頸を切り裂き血を流させてやる。』

 

という声が流れるようなホームページに乗っ取られていました。

(この時の映像はYoutubeに録音済み。)

 

其の時の映像の内容は、こちら

実際に、このビデオの通リ喉を切られた息子のホームページは、こちら

 

(警察に相談したところ、この乗っ取られたホームページを保存するように言われたので、保存しました。)

 

この乗っ取られた事実は、グーグルからの『テロリスト?なのでは?』という質問と、『テロリストのような内容の為、ホームページをシャットダウンさせてもらう。』という内容の電話が、グーグルから、かかってきた事で初めて知りました。

 

私は、この映像を見て恐怖しました。

精神的に病的な人が作ったとしか思えないような内容に背筋が凍りました。

 

確かに、私達には、トルコ国籍の知人がいました。

ステムセルサイエンス社の取締役だったトルコ国籍を保有するオウズ メメット(古澤 千満樹)という者です。

 

しかし、彼は神戸先端医療振興財団側に寝返り、『主人に騙された。私は取締役なんかじゃない。ライアンは、以前からステムセルサイエンス社が論文捏造をしていた会社だという事を知っていた。ライアンは、糖尿病も心臓病も幹細胞移植治療の技術等持っていない。詐欺だ。』と言う、意味不明・証拠全くなしの捏造裁判を起こしました。

 

この裁判は、なぜか、アルブラスト社の破産申請時と同時期に行われました。

しかも、同じ、特許弁護士と言う、意味が透けて見える、見え見えの繋がり。

まるで、主人を悪者にしなくてはならない為に、破産申請と同時期を狙って行われたような裁判でした。

 

この裁判が、主人を陥れる為に行われた、でたらめな偽造裁判であるという証明は、簡単に可能でした。

 

なぜなら、私達は、2007年12月24日のANAインターコンチネンタルホテルでおこなわれた臨時取締役会議の録音テープと、監査役であり論文捏造詐欺を知りながら黙認していた中原監査役が論文捏造詐欺を認めた時の録音テープを、Youtubeに英語の翻訳と一緒に掲載しているからです。

 

この臨時取締役会議には、勿論、このオウズ メメット(古澤千満樹)は、取締役として出席して、私達と一緒に、中原監査役と中島憲三を追及していました。その内容は、録音されています。一緒に論文ねつ造詐欺を追求するために出席していたにもかかわらず、私達を訴えた裁判では、私達が、≪10月ごろから、論文捏造詐欺を知っていた。≫と偽り、≪上場が出来ない会社だと知りながら、株を売却した。≫とでたらめの捏造裁判をしたのです。

 

しかも、この12月24日の日の取締役会議に取締役として出席しながら、『私は取締役ではありません。』と裁判で平気で嘘を言い張る事ができるような性格です。

 

思えば、彼は元野村証券の社員で有り、ステムセルサイエンス社の論文捏造のすべてを知っていたような発言をしていた大株主のジャフコの社員と親しくしていた記憶がありました。

 

そういう意味では、すべてが、最初から計画的だったのかもしれません。

そう思われても仕方がない理由が彼にはありました。

 

何のために、彼は裁判を起こしたのか?

 

それを知るためには、彼の弁護士に注目する必要があります。

 

なぜなら、このオウズ メメット(古澤千満樹)の弁護士は、なぜなのか?アルブラスト社の破産申請とアルブラストUSA社の特許の公文章偽造・同行使を決行時に加担した弁護士である、笠原弁護士だったのです。(アメリカのFBIは、笠原弁護士も共犯の可能性がある。と申しております。)

 

見え見えの状態の茶番劇だった主人と私に対するオウズ メメット(古澤千満樹)の裁判でしたが、この公文書偽造された特許が、その後、なぜか?神戸先端医療振興財団に流れているという事実からも、ここにも、神戸先端医療振興財団やステムセルサイエンス社の残党の影が見えていました。

 

しかも、このトルコ国旗・トルコの軍人の写真の意味は、何を意味するのか?

 

何のために、『お前の頸を切り裂き血を流させてやる。』などという恐ろしい事を言わなくてはならないのか?

 

しかし、事実、息子は、2007年12月28日、頸に理解不可能なひもの跡がつき、『頭にビニール袋を被せた時についたのだと思う。』という主治医の意味不明の言葉では理解しがたいような、そのひもの跡は、まるで頸を何かで絞められたのでは?それで、呼吸停止したのでは?と思えるような跡が付いていましたし、その後、息子は、実際に喉を切られて(手術)人工呼吸器を装着されています。

すべてが、計画的犯行だった?と思えてくるほど、息子がされた行為は、この『お前の頸を切り裂き血を流させてやる。』という行為に酷似しています。

 

恐ろしくて、警察に相談にいきましたが、『海外のIPアドレスな為、捜査はできない。』と、動いてくれませんでした。

このビデオ以外にも、郵便受けに、『おまえの息子は喉から血を流す』。という英語が書かれた紙が入っていることもありました。

息子の病状を、古澤や数名の人々しか知りませんでした。

メールで、医療事故について書いてきた中島佳子や古澤千満樹、後はダグラス・シップや齋藤宏も、息子が入院している事実を知っていました。

知りながら、古澤は、捏造裁判という意味不明の裁判を起こしたのです。

この7年間に受けた仕打ちの数々があまりにも異常であり、これらの連中が、通常の神経の持ち主ではないという事は、よく理解していました。

 

今年、故笹井氏が、先端医療振興財団内で、ロープ?を使用して自殺したというニュースを聞いた時、ネットでは、その不可解な死因について、喧々囂々の反応がありました。

 

STAP細胞事件の笹井氏の自殺や、これらの異常とも思える私達に対する行為は、即ち、彼らが犯した論文捏造詐欺や公文書偽造・同行使の罪が、実は、非常に大きな組織ぐるみの犯罪であるという事実を物語っています。

 

警察も区役所や市役所も、児童相談所も、そしてメディアさえも、日本人は誰も動いてくれませんでした。

 

動いてくれないどころか、児童相談所などは、防衛大学病院に騙されたのか?防衛大学病院と一緒になって、主人を、息子が植物人間になった原因の犯人にしようとした形跡すらありました。

これについては、私が、児童相談所の人間を家に呼んで、追求した時の録音テープがあります。

恐ろしい話です。

彼らは、いったい何なのでしょうか?

先端医療振興財団・理化学研究所・防衛大学病院・児童相談所・市の教育課、これらが、一丸となって、私達に襲い掛かってきたのです。

その犠牲者が息子でした。

このビデオの通り、頭にビニール袋を被せられ、首に赤い紐の跡を残していた息子は、其の後、喉を切る手術をしています。

とても大きな組織が動いている事は、このような形でもわかりました。

ステムセルサイエンス社の中島憲三が、≪私は雇われ社長。≫と言っていた言葉の意味が、今では充分過ぎるほど、理解できます。

しかし、息子が、このような事件に遭いながら、警察が証拠品を紛失したり、連絡をくれるといって、くれなかったりと言う行為は、今まで経験したことが無いほど、異常でした。

あんな状態の警察官を、今まで、見たことがありません。

神戸警察も、所沢警察も、全く、警察が動いてくれなかった事実は、本当に、絶望感しかありませんでした。

​警察官は、私に、エレベーターの中で言いました。『さっきの部屋では言えなかったけど、相手が大きすぎる。危険が伴うから、関わらない方がいいよ。これ以上は教えられないけど。どんなに、警察に行っても、捜査はできない事情があるんだ。ってことに気が付いてほしい。』と言ってきたのです。

この言葉で、中島佳子が言っていた『警察は動かないわよ。』の意味が、よく理解できた気がしました。

しかし、だからといって、『先進国で最も病院内で虐待された子供』と言われている息子を、このまま、泣き寝入りさせるわけにはいきません。

裁判所も警察も動いてくれない。

このような日本に本当の意味の司法は存在するのでしょうか?

某ジャーナリストに言われました。

『理化学研究所や神戸先端医療振興財団がらみの犯罪ならメディアを使ってもみ消し、有耶無耶にしてしまう?』

STAP細胞に関して、まるで、故笹井芳樹が、一人で犯罪を犯したような内容ですが、ステムセルサイエンス社の時の状況を考えると、笹井氏一人の計画で、ここまでの事が出来るとは思えません。

なぜなら、ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺に最も関わっていたのは、西川と丹羽だったそうです。

これは、故笹井芳樹から、私が聞いた話ですが、私が、ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺を知っていたかどうか聞いたところ、彼は言いました。

『勿論、知ってたよ。だから、早々にかかわりを持たないようにしてきたんだ。西川さんに聞いてよ。西川さんがすべて知っているから。』(この話しがじじつであったのかどうかは、分かりませんが、嘘を言っているようにも感じませんでした。)

 

また、STAP細胞については、今回、若山照彦は、主人の電話に対し≪理化学研究所でも、STAP細胞は成功しているし、また、大学でもSTAP細胞に成功している。≫という嘘をしゃあしゃあと言ってのけています。

 

誰が嘘を言っているのか、誰の計画的犯行なのか?

 

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