​ACTとのリバースマージャー

当時、主人は、ステムセルサイエンス社とアメリカの超有名企業であるアドバンスド・セル・テクノロジー社(ACT)とのM&Aを進める準備を当時のACTの代表取締役社長であるビル・コールドウエルとしていました。
 
ACTは、再生医療の世界では、ジェロンの次に有名な会社です。
 
主人は、ACTについては、ジェロン社とACTの創立者であるマイケル・ウエストの時代から知っていました。
主人は、ACTのビル・コールドウエルと、覚書契約と一部特許の譲渡契約を受けています。
なぜ?主人が、ビルとこのような契約を締結することが可能だったのかと言う詳しいお話しは、下記の『ACTのメイン技術は、主人からの技術』をお読みください。
​​この会社は、現在、日本のアステラス製薬が購入しています。
当時、ステムセルサイエンス社の話が来たとき、この会社を立て直すには、アメリカで上場(リバースマージャー)をするしかない。と、ライアン氏はすぐに考えたようで、ステムセルサイエンス社とのM&A契約締結後から、ACTの代表取締役社長であったビル・コードウエルとの話しあいを始めていました。
 
ACTには、いい意味でも悪い意味でも、世界の凄腕と言われるユダヤ系の大手投資企業の錚々たる面々が株主にいましたので、彼らを説得する必要があったので、ビルに言われ、このACTの大株主達とのネゴシエーションから始めていました。
 
しかし、このステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺が発覚し、確実に論文捏造詐欺であった、という事がわかった時点で、この話は流れました。
 
当然です。非常に有名な企業であるACTが、論文捏造詐欺をした企業とM&Aができるわけがありません。
 
しかし、主人は、神戸警察に刑事告発の電話を入れた2月に、警察が『事件にならない?(なぜ事件にならないのかは不明。)』と言ったのを機会に、再度、アドバンスド・セル・テクノロジー社とのM&Aのネゴシエーションを当時の社長であったビルと開始しました。ビルから、『ステムセルサイエンス社の論文捏造について、デューディリジェンスを行ったが、当社は、上場企業であるので、やはり、明確に論文捏造詐欺をしていた企業とのM&Aは不可能である。』と拒まれました。
 
ビル・コールドウエルの名前は、再 生医療の世界では非常に有名であり、そのマネージメント能力はステムセルサイエンス社の中島健三とは、比べ物にならないほど経営能力には定評がありました。そのビルいわ く、『この中島らがした行為は、間違いなく確実に論文捏造詐欺。それもプレスリリースをしたりメディアのインタヴューに答えたりと、その行為は、計画的で情状の余地はないな。ジェームスからの話しだから、なんとかしてやりたいが、これでは、恐ろしい大株主達が承諾しない。ジェー ムスも、こんな会社と関わらない方がいいよ。こういう企業は結構あるけどね。彼らは、こういう論文捏造が発覚しなければ、そのまま上場させただろうけど、 多分、第3者が告発するとか、そういう話しがあったんじゃないのか?それで、まずくなったので手放そうと思ったのだろう。そういう話しは、なかったのか? 株主?もちろん、大株主は、すべてを知っていただろうね。そんなこと彼らには関係ないよ。大手の投資企業や証券会社系の株主は、論文捏造だろうと何だろう と、利益が出ればいいと思っているよ。』と言われました。
 
確かに、ビルの言う通りでした。
 
2007年07月に、ニース大学の実際に論文の捏造に関与した研究員から、『論文は間違いなく捏造論文です。』という告発メールが届いていたのです。
そして、その後、この研究員は、この論文が捏造であった事実を論文として発表もしています。(証拠メールは、こちら
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ステムセルサイエンス社は、2006年の3月から捏造を知ってはいたそうですが、2007年07月に、このニース大学の研究員から論文捏造の告発を政府機関に対して行うという電話も入っていたそうです。
ですから、まさにビルの言葉通りでした。
 
し かし、主人とビルは協議の上、論文捏造詐欺をしていた、ステムセルサイエンス社との直接のM&Aは不可能だが、主人の会社であるELIXCELL Inc.とACTでジョイントベンチャーを設立し、その後、このジョイントベンチャーを上場させてからステムセルサイエンス社とM&Aをするという案を提 案されました。
 
しかし、この提案の成就には1年以上はかかると思われましたので、主人は断り、その代わりに、一応ELIXCELL社(旧名JIG)とACTのジョイントベンチャー設立契約を締結させました。その後、ACTが保有するエクサラレートという技術のワールドワイドでの技術を、このジョイントベンチャーに導入するという契約を締結しました。
 
その証拠書面がありますが、ACTは有名な上場企業な為、ACTに尋ねていないので、まだ、開示はできませんが、遠からず、このHPで開示させていただきたいと考えております。
 
私達に対し、『ライアン夫妻は、ステムセルサイエンス社が、論文ねつ造詐欺をしていた事を、以前から知っていた。その為に、ステムセルサイエンス社が上場できないと知りながら1000万円を投資をさせた。』というわけのわからない捏造裁判をおこした元取締役の古澤千満樹は、もちろん、この事実を、すべて知っています。
 
論文捏造詐欺を追求するための取締役会議に出席して追及しているのですから、知っているのは当然です。
知っていながら、彼は自分は、『取締役ではありません。』『取締役会議に出席した事もありません。』と嘘の証言をし、主人がACTとリバースマージャーの話しを進めていながら、旧経営陣や理化学研究所の再生医療チームらが犯した論文捏造事件の為に停止になってしまった事も、そして、主人が、仕方が無いので、ACTと主人の会社がジョイントベンチャー企業を設立するという契約を締結していた事も、すべて、この古澤千満樹を知っていながら、知らない。と嘘の証言をしたのです。
 
彼は、ACTとのM&Aを取締役である為、すべて把握していました。その為、彼は非常に強く株を欲しがったのです。
 
誰だって、ACTとM&A(リバースマージャー)をする事実を知っていれば、株を欲しがるのは当然です。
 
それが、第3者であれば、インサイダーになるほど、大きなM&Aでした。
 
しかし、彼は、取締役でしたので、知っていて当然な話しですから、インサイダーではありません。
 
しかし、M&A後では、株式を購入したくても非常に高額になってしまうので、大至急購入したい。と言ってきたのも、この野村証券の社員であった古澤千満樹からの話しなのです。
 
某超大手企業の元代表取締役社長であったOOさんにステムセルサイエンス社とのM&Aについて相談しに行った時に、『この会社は危険だから手を出さない方がよい。賛成はできない。』と言われた為に、一度は、断ろうと考えていた私達に対し、『ステムセルサイエンス社とのM&Aをやるべきだ。』と、強く進言してきたのも古澤でした。(証拠のメールあり。)
 
このように、ステムセルサイエンス社とのM&Aの事実関係も又、ステムセルサイエンス社とのM&Aの事情も、すべてを完全に熟知しながら、彼は、主人と私が、『ステムセルサイエンス社が、リバースマージャーができない事を最初から、知りながら投資をさせた。』と話を捏造し裁判を起こしたのです。
その捏造裁判こそ、主人の会社であるアルブラストUSA社の特許を乗っ取り計画を立てた笠原基広弁護士と先端医療振興財団らの為に起こした裁判であったのです。
 
仕事は、取締役陣が運命共同体となって行うものではないでしょうか?
それが、ACTとの話しを知ったときは、『どうしても株が至急欲しい。』と懇願してきて、いざ、論文捏造が発覚すると、途端に、『自分は関係が無い。』と言って取締役を辞め、そして、『騙された。』と裁判を起こす。
 
もし、其のまま、ACTとM&Aをして大金が入った場合は、どうなのでしょうか?ニッコリで終わりなのでしょうね。
 
本当に 『人間とは、なんて汚い動物なんだろ~!』 と感じました。
 
投資と言うものが何であるのか?という事実を全く知らないような行為には興醒めしました。
 
この古澤以外にも、ステムセルサイエンス社には、7億円という金額を投資してきた株主がいましたが、誰もが『論文捏造詐欺があったのなら仕方が無い。投資をしていれば、回収できる時とできない時があるのは常識だ。』と言っていました。
 
損害を被ったのは、古澤だけではありません。私も主人もG社長も、そして取締役であったGさんやNさんも、新しい株主も古くからの株主も、誰もが、中島憲三ら旧経営陣と理化学研究所の西川伸一らに騙されたのです。
 
それを古澤のみが騙されたと言って笠原の特許乗っ取りの為に、捏造裁判をするという行為には、ショックを受けました。
 
中島憲三らの為に、主人が、蒙った損害は、古澤とは、比べ物にならない程大きいですが、主人は、そんな泣き言は一度も言った事がありません。
 
言わないどころか、古澤の裁判についてもG社長に頼まれた為、G社長への配慮から裁判には関わりませんでした。
 
私達は、野村証券の社員であった古澤にステムセルサイエンス社のデューディリジェンスを依頼し、その後の彼の言葉を信じて、ステムセルサイエンス社とのM&Aを締結しました。
 
それなのに、その事実を隠しての裁判にショックを感じています。
 
古澤が、どうして捏造裁判を起こしたのか?
古澤が、最後の上場のチャンスであったイングランドとのM&Aに不可欠な代表印変更申請書面への署名捺印を拒んだときにも、ショックを受けましたが、本当に、なぜ、こんな事をするのか、理解不可能でした。
その理由は、今では、すべて知っています。
【笠原基広と理化学研究所と先端医療振興財団にそそのかされたのが理由である。】という情報提供を貰っています。
 
その後、私と違って、非常に性格が優しく、誰にでも好かれる主人の性格から、古澤をほっておけないと思ったらしく、主人が古澤を気の毒に感じて、アルブラストUSA社の株式との交換をしてあげようと提案しても断ってきています。この時も、『どうして断るのだろう?』と違和感を感じていましたが、彼は、その時、アルブラスト社が破産をする事も、特許を乗っ取られることも、すべて把握していたのです。
その証拠は、彼の弁護士にあります。
この笠原基広という弁護士は、特許専門の弁護士の為、その、会社法など知らないような弁護士が、『私と主人が古澤に詐欺をした。』と言ってきた時には、この弁護士は、どうして、こんな非常識な事を言うのだろう?と違和感を感じました。
しかし、アルブラスト社の特許を、この笠原基広が、身分を詐称して名義変更を行う。という特許詐欺を実行し、また、同様に、同時期に、北川全をそそのかし、アルブラスト社の破産申請をさせている事実から、ネットで笠原が【特許詐欺専門の乗っ取り屋弁護士】と書かれていることからも、すべてが理解できました。
 
古澤が起こした訴状の内容が事実なら、それじゃあ、主人とACTの当時の代表取締役社長であるビル・コールドウエルとの間で交わした契約書は、いったい、何だったのでしょう?
夢物語だったとでも言いたいのでしょうか?
古澤は、この捏造裁判で、私達が、『2007年の12月から古澤に電話しなくなった。』と言っていますが、そのような事実は、全くありません。詳しくは、こちら
 
通常、詐欺と言うのは、騙された方が騙した人間に連絡が取れなくなるというのが、通常ですが、彼の裁判から行くと、おかしな話ですが、連絡が取れなくなったのは、彼の方でした。
 
それどころか、古澤自身や古澤の弁護士もアルブラストUSAの捏造された破産申請に関わっていた可能性があり(証拠メールあり。)、いったい、彼が、何の目的で、私達に関わってきたのか?さえ、今では疑問に感じてきています。
 
このアルブラストUSAの捏造された破産申請の為に、ステムセルサイエンス社の新株主達は、せっかく交換された株式を、あと、僅か3週間という目前で、古澤の弁護士であった笠原弁護士らに妨害されてしまったのです。
アルブラストUSA社についての詳しい内容は、こちら