

ステムセルサイエンス社
“これから、お話しする内容は、すべてが本当のお話しです。信じられない話もあるかもしれませんが、すべてが実話です。日本の科学界に蔓延する論文ねつ造詐欺をSTAP細胞も含めて、日本の科学トップ機関であった理化学研究所の幹細胞研究チームの西川伸一・丹羽仁史・故笹井芳樹が関与していたという事実は、大きな問題だといわれてきました。2007年、私達は、ステムセルサイエンス社と理化学研究所の幹細胞研究チームが実行した論文ねつ造詐欺という、通常、知ってはいけない事実を発見してしまいました。STAP細胞グループ(西川伸一・丹羽仁史・故笹井芳樹)が、STAP細胞の前に関与していた、もうひとつの論文ねつ造詐欺と言えるでしょう。恐ろしい世界です。患者救済と言う言葉の後ろに隠された、あまりにも惨い事を平然と淡々と実行する人々。これは、本当に日本の話しなのでしょうか?
私達は、2008年から防衛大学病院の看護師や理化学研究所のダグラス・シップによる誹謗中傷を受けてきました。国の最高機関である理化学研究所の幹細胞研究チーム職員による誹謗中傷です。警察も動いてはくれません。そんな中で、『警察は動かないよ。』というセリフと共に、わたしたちが、受けた被害をお話しする時が来たと感じ、すべてをお話しすることに致しました。
これは、すべてが、事実です。
ステムセルサイエンス社が上場ができなかった理由が、『旧経営者陣と理化学研究所による論文捏造詐欺が原因』である事実は、野村証券系の投資会社であるジャフコがオブザーバーとして取締役会議に出席していましたので、すべての事実を把握しています。(録音テープあり)ジャフコは、自分の口から株主に伝える。と言ってくださっていましたが、代表印返還請求の説明をするために、ジャフコの専務との会議の場で担当者の口から初めて、まだ、事実を知らない多数の株主もいる事をしりましたので、こちらのホームページを使用して、ご説明させて頂きました。
わたくしの申し上げている事が事実である証拠(録音テープや証拠メール)は、多数ありますが、そのうち、アメリカの弁護士より、開示しても良いといわれた証拠のみを開示させていただきます。それ以外は、アメリカの裁判で開示致します。

ステムセルサイエンス社
“これから、お話しする内容は、すべてが本当のお話しです。信じられない話もあるかもしれませんが、すべてが実話です。日本の科学界に蔓延する論文ねつ造詐欺をSTAP細胞も含めて、日本の科学トップ機関であった理化学研究所の幹細胞研究チームの西川伸一・丹羽仁史・故笹井芳樹が関与していたという事実は、大きな問題だといわれてきました。2007年、私達は、ステムセルサイエンス社と理化学研究所の幹細胞研究チームが実行した論文ねつ造詐欺という、通常、知ってはいけない事実を発見してしまいました。STAP細胞グループ(西川伸一・丹羽仁史・故笹井芳樹)が、STAP細胞の前に関与していた、もうひとつの論文ねつ造詐欺と言えるでしょう。恐ろしい世界です。患者救済と言う言葉の後ろに隠された、あまりにも惨い事を平然と淡々と実行する人々。これは、本当に日本の話しなのでしょうか?
私達は、2008年から防衛大学病院の看護師や理化学研究所のダグラス・シップによる誹謗中傷を受けてきました。国の最高機関である理化学研究所の幹細胞研究チーム職員による誹謗中傷です。警察も動いてはくれません。そんな中で、『警察は動かないよ。』というセリフと共に、わたしたちが、受けた被害をお話しする時が来たと感じ、すべてをお話しすることに致しました。
これは、すべてが、事実です。
ステムセルサイエンス社が上場ができなかった理由が、『旧経営者陣と理化学研究所による論文捏造詐欺が原因』である事実は、野村証券系の投資会社であるジャフコがオブザーバーとして取締役会議に出席していましたので、すべての事実を把握しています。(録音テープあり)ジャフコは、自分の口から株主に伝える。と言ってくださっていましたが、代表印返還請求の説明をするために、ジャフコの専務との会議の場で担当者の口から初めて、まだ、事実を知らない多数の株主もいる事をしりましたので、こちらのホームページを使用して、ご説明させて頂きました。
わたくしの申し上げている事が事実である証拠(録音テープや証拠メール)は、多数ありますが、そのうち、アメリカの弁護士より、開示しても良いといわれた証拠のみを開示させていただきます。それ以外は、アメリカの裁判で開示致します。

ステムセルサイエンスUSA
古澤千満樹の取締役就任承諾書
彼は、この私達を訴えた捏造裁判において、自分自身がステムセルサイエンス社の取締役であるにもかかわらず、
『私はステムセルサイエンス社の取締役ではありません。取締役会に出席した事もない。』
という趣旨の書面を提出しました。
全くの嘘。偽りです。
下記は、彼自身が、署名した取締役就任承諾書です。
同時に、2007年12月24日とその後の取締役会議の録音テープには、彼の声が、しっかりと入っています。
このように、沢山の証拠がある事実について、いとも簡単に、裁判と言う席において、捏造した証言をする人物であるFという人間に対して、私は大きなショックを受けました。
彼は、最初、ステムセルサイエンス社が、アメリカの有名バイオ企業である アドバンスド・セル・テクノロジー(ACT)とリバースマージャーをする可能性があると聞いたときは、株を購入させてほしい。と一生懸命、頼んできました。
取締役が就任時に株を購入するというケースは、よくある話しです。
そのため、主人は承諾しました。
しかし、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺が発覚すると、途端に、責任がかかっては困るので、取締役を辞めたいと言ってきました。
もちろん、当然な話しです。
そんな会社の取締役でいたいと考える人は、少ないと思います。
しかし、一番最初に、ステムセルサイエンス社についてのアドバイスを野村証券のスタッフであったFに聞いた時に、絶対にM&Aをした方がよい。と
いうアドバイスをしたのは、F本人だったのです。
そういう意味では、他の取締役とは、責任の大きさが全く異なります、
それを、自信の責任は棚に上げ、すぐに取締役を辞めたいと言ってくるという姿勢には、本当に驚きました。
しかし、彼がまだ若かったので、主人は認めたのですが、まさか、彼が、その後、自身が取締役だったという事実を裁判で隠し、ステムセルサイエンス社の最後の上場のチャンスを壊してくる事になるとは、思ってもいませんでした。
