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捏造証拠メール 

右のメールは、ステムセルサイエンス社の主席研究員であった、郷氏のメールになります。

タイトルには、内部告発と、書かれています。

送信日時は、2007年7月5日となっていますが、このメールに郷氏が書かれているように、この捏造は、2006年の3月から、ステムセルサイエンス社では幹部陣が把握していた事で有り、この郷氏も、何度も捏造である。と言ってきたようです。

しかし、彼らは、その事実を隠し、投資を募りました。

同時に、この事実は、主人の会社であるJIGにも隠されていました。

隠されたまま、500万円・1500万円・900万円と請求されるままに支払っていました。

もし、この論文捏造詐欺の事実を知っていれば、勿論、M&Aは、絶対にしませんでしたし、支払いもしませんでした。

まさに、JIGに対しても、中嶋らは、詐欺をしていたことになります。

更に彼らは、横領もしていたようです。

​中島が新代表とロシ真理役に書いてきたメールにかかれています。

この事実は、ステムセルサイエンス社の幹部陣のみが知っていたのではなく、このメールにあるように、『TimにもPeterにも書いていることです。』と書かれているように、オーストラリアのステムセルサイエンス社のCEOであったPeterも、又、理化学研究所の西川伸一やダグラス・シップなどと共同で、国際幹細胞学会を作っていた、Timも、論文捏造詐欺の事実を知りながら、見てみないふりをしてきた。という証拠が書かれています。

とんだレベルの国際幹細胞学会です。

この幹細胞学会は、元トラックドライバーのマネージャーで、幹細胞など何も知らない西川伸一の子飼いのダグラス・シップが、倫理委員をしている学会ですが、この幹細胞学会の理事には、多数の論文捏造詐欺に関わっていた人物や論文捏造を日常的に実行していた人物たちが入っています。

​低レベルの学会です。

上記のメールを書いた郷氏が、書いているように、研究員たちは、1年以上前から

​ステムセルサイエンス社の幹部陣に論文の捏造を伝えていたそうです。

それは、監査役の中原の録音テープにも、その証拠は入っています。

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