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代表印の引継ぎを拒んだ証拠
右のメールは、2008年の2月に、私が新社長に対して書いたメールです。
2007年12月13日に、論文捏造詐欺の事実を、中島憲三にかるく追及した途端に、中島憲三は、代表印の引継ぎを拒みました。
その為、私達は、本当に困った状態になりました。
私は、この事実を、野村証券系の投資会社でありステムセルサイエンス社の大株主であったジャフコの本社まで出向き、専務に代表印について返還請求をしている。と説明に言ったほどでした。
代表印が無い為に、私達は、以下の事ができませんでした。
1、株式名簿の変更。
2、代表取締役の変更。
3、取締役の変更。
4、監査役の変更。
5、本社所在地の変更。
6、M&Aなどの契約書の作成。
​7、家賃の支払い。

このホームページ内で、理化学研究所と書かれているのは、理化学研究全体を示しているのではありません。このサイト内で理化学研究所とかかれているのは、理化学研究所内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所属であった西川伸一らグループの事で有り、即ち、ステムセルサイエンス社の関係者の事を指しています。現在の理化学研究所の事を指すものではありません。
又、このホームページ内で先端医療振興財団と書かれているのは、先端医療振興財団全体の事を指しているのではありません。勿論、以前は、私と主人が、中島佳子によりターゲットとして指令が出ていた事実を認知していた人が多数いたそうですし、現在も、アルブラストUSA社の特許を返還しないという事実からも、グループ内の一部で認知されていた事実は消す事はできません。
​しかし、このホームページ内で先端医療振興財団とかかれているのは、先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子や、アルブラスト社の破産申請や特許に関する事件に関与した人々の事を言います。

このホームページは、ライアン美紀の全責任で作られています。執筆は、ライアン美紀と記録係りとでかかれていますが、記録係りや製作会社などには、一切の責任はありません。現在、情報提供をお願いしております。論文捏造や横領についてなど情報をお持ちの方は、Contact Me 迄・

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