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中島憲三の横領と詐欺の証拠メール
右のメールは、ステムセルサイエンス社の新社長に対して中島憲三が、送ってきたメールについて書かれた内容です。
 
主人の会社であるJIGに対して、5万ユーロをセレセレゴスという会社に支払わなくてはいけないから入金してほしい。と行ってきました。しかし、実際には、このセレゴスは、ペーパー会社であり、既に、ずいぶん以前に入金済みだ?とのことでした。それをJIGに支払ってほしいと言ってきたのです。詐欺です。
そして、その詐欺を追及したところ、オーストラリアのステムセルサイエンス社から受け取った入金を他の関係の無い内容に使用したため、業務上横領になると感じたのか、訂正をしてきた証拠メールになります。
 
しかし、結局、4万5千ユーロは、既に支払い済みだった。と訂正してきたわけですから、支払った主人の会社であるJIGに対して、詐欺をしたことになるわけです。
詐欺が立証された。と書いているわけです。
そして、そのような中島の姿を、
『策を弄して、嘘をついて、更に深みに嵌っていく。哀れな人になりはててしまわれましたね。』
と、言っているのです。
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